外国人介護人材の確保・育成及び適切かつ円滑な受入れのために
介護分野における外国人材の受入れについては、経済連携協定(EPA) に基づく介護福祉士候補者の受入れ、在留資格「介護」、技能実習制度、在留資格「特定技能1 号」の4 つの制度が存在しており、広島県でも300 超の事業所において1,610 人以上の受入れが進んでいます( 令和4 年6 月時点)。
このセミナーは、外国人介護人材の受入れをされている、又は検討している事業者等を対象に、実際に受入れている施設や監理団体・登録支援機関等の具体的な事例や情報を共有し、外国人介護人材の適切かつ円滑な受入れを図ることまた、育成や定着について理解を深めることを目的として開催します。
詳細はチラシをごらんください。